藝術と技術の対話 Dialogue on Art and Technology

プロジェクトについて

藝術と技術の対話(DAT)

「コンセプト構築」と「2つの展覧会」を目標に、講座・調査研究から展覧会の実現までを目指す総合的な育成プロジェクト

「藝術と技術の対話(DAT)」は、メディアアートやデジタルアート等のアート&テクノロジー分野の専門家育成を目的に2025年11月より始動する新しいプロジェクトです。
エグゼクティブディレクターには、慶應義塾大学環境情報学部や東京藝術大学大学院映像研究科の立ち上げに関わり、UCLAをはじめとした海外でも教鞭をとってきたメディアアーティストの藤幡正樹が就任。今後3年にわたり、講座や調査研究、ブートキャンプ、国内外での展覧会の企画・実施、シンポジウム等の多角的なプログラムを展開する予定です。
プロジェクトの第1弾は、全7回からなるオンライン講座。初回となるオリエンテーションを2025年11月23日(日)に開催します。
今後、国内外から多彩なゲストを迎え、同分野のアーティストやプロデューサー、キュレーター、研究者等の専…

青いシャツを着て腕を組み微笑む藤幡正樹氏のポートレート写真

藤幡 正樹 FUJIHATA Masaki

エグゼクティブ・ディレクター

日本のメディアアートのパイオニア。80年代はコンピュータ・グラフィックス、90年代はインタラクティブアートやネットワークをテーマにした作品を制作。その後、GPSを使ったフィールドワークシリーズを展開。現在は、ARを扱ったBeHereを継続中。1996年、アルス・エレクトロニカ(リンツ、オーストリア)で日本人初のゴールデン・ニカ賞を受賞、2010年文化庁「芸術選奨」文部科学大臣賞、1989年から慶應義塾大学環境情報学部、1999年東京藝術大学、2005年大学院映像研究科の設立に参加。東京藝術大学名誉教授。2017年はオーストリアのリンツ美術大学、2018年は香港バプティスト大学、2020年はUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の客員教授。

ダークスーツを着て正面を見つめる廣田ふみ氏のポートレート写真

廣田 ふみ HIROTA Fumi

アートプロデューサー/株式会社イッカク代表取締役

IAMASメディア文化センター、山口情報芸術センター[YCAM]を経て、2012年より文化庁にてメディア芸術の振興施策に従事。2015年より国際交流基金にて、日本と東南アジアの文化交流事業の一環としてメディア文化、メディアアートをテーマとした事業を企画。2020年からは東京都歴史文化財団にて収蔵品等の文化資源をデジタル化し、多様な形態での鑑賞体験を提供する「TOKYOスマート・カルチャー・プロジェクト」や芸術文化へのアクセシビリティ向上に取り組むプロジェクト「クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー」、アートとデジタルテクノロジーを通じて人々の創造性を社会に発揮するための活動拠点「シビック・クリエイティ・ベース東京[CCBT]」を構想・立ち上げ。2024年、アルスエレクトロニカ S+T+ARTS Prize(主催:欧州委員会)審査委員。二松学舎大学非常勤講師。

藝術と技術の対話(DAT)事務局

  • 事務局統括:タグチヒトシ(株式会社イッカク取締役)
  • 制作:三橋俊平、小山柚香
  • 運営管理(講座シリーズ):田村孝史(株式会社テレビマンユニオン)
  • デジタルマーケティング:菊地将(ニッパチ製作所)
  • 動画製作:畔蒜雄大
  • アートディレクション:中野豪雄(株式会社中野デザイン事務所)
  • ウェブディレクション:林洋介(株式会社モノサス)
  • 配信(講座シリーズ):岡本彰生(ネーアントン合同会社)

主催・企画制作:株式会社イッカク